【面白いおすすめ漫画】『ワールドトリガー』あらすじ&感想…!

僕が一番好きな漫画『ワールドトリガー』の紹介です。
この記事は読まなくてもOKですが、『ワールドトリガー』はぜひ読んで下さい。

……どんな漫画か知ってから読みたいという人は一応この記事もご覧になってみてくださいねー
ネタバレなしのあらすじと、感想を含めた『ワールドトリガー』の魅力をお伝えしますので!

漫画『ワールドトリガー』のあらすじ

ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス)

『ワールドトリガー』はこんな漫画です!

異世界の戦闘技術を用いる若者たちが、
ゲーム感覚(実は命がけ)で、
異世界からの侵略を防衛する物語。
緻密なストーリーや展開が魅力の一つで、本来は用語など含めて濃密にご紹介したいところなのですが……。
『ワールドトリガー』は読み進めていくにつれ、次第に世界観や設定が明らかにされていく作りになっているんですよね。
何せ情報量が非常に多い漫画なので、そのことで読者に負担をかけないための配慮なのでしょう。
必要な情報は読んでいれば適切に収集できるので、今回は「あらすじ」と称しつつも大まかな概要のみを紹介していこうと思います。

『ワールドトリガー』のあらすじ①:舞台は現代日本。しかし異世界が存在する?

※画像はイメージです

舞台は現代の日本です。
しかし、別の次元に異世界が存在していて、日々そこから侵略者がやってきます。

侵略者の目的は”こちらの世界の人間をさらうこと”。

そんな異世界の侵略者から、こちらの世界を防衛しているのが主人公たちが属する組織「ボーダー」となります。

ルナ
組織ぐるみで戦っているのか。
にしても、敵は人を攫ってどうするんだろう…?
戦闘手段は”異世界の戦闘技術”

※画像はイメージです

ボーダーの隊員たちは異世界の戦闘技術を用いて、侵略者に対抗します。

この”戦闘技術”がまた面白いんです……!
『ワールドトリガー』の面白さの根底を支えていると言って過言ではありません。

簡潔に説明すると…

  • 生身とは別の”仮想の身体”を作り出して戦う。
  • 仮想の身体は急所を破壊されたり、一定量のダメージを受けると崩壊。生身に戻ってしまう。
  • 敵の武器性能は多岐に渡るが、味方側(ボーダー)の武器はある程度規格化されている。

仮想の身体では痛覚を自在に操作できるため、ボーダーの隊員たちは負傷前提で戦うことも可能。
腕や足が吹っ飛んでもお構いなしです。(仮想の身体は出血したりしないのでグロいシーンにはなっていません!)

そして味方側の武器性能がある程度決まっていて、敵側の戦力が未知という点も重要なんです。
味方の武器が一様に同規格というのはバトル漫画では珍しいと思うのですが、実はそれによって味方の戦力を踏まえた上で、敵への対抗策を読者が予想・考察するという楽しみが生まれています。

『ワールドトリガー』の戦闘は極めて策略的。そして心理戦も重要となってきます。

ドルフ
戦闘で傷つかない身体とは……。
敵さんの技術を盗むしたたかさは流石だ。

『ワールドトリガー』あらすじ②:ボーダーの主力は若者が大半。そしてゲーム感覚で戦っている様子…?

※画像はイメージです

生身を攻撃されない限り傷を負わないので、ボーダーの隊員たちは戦闘に対する恐怖が薄い感じです。
主力の大半が10代の若者たちということもあり、ゲーム感覚で戦っているような面もあります。

この”ゲーム感覚”っていうのも結構重要で、そのおかげで恐怖心なく訓練を積み上げられ、めきめきとボーダーは異世界への対抗力を高めているようですね。

とはいえ、舞台はゲーム世界ではなくあくまで現実。
いくら自分が傷つかないといっても、街を襲われれば一般人の命や生活圏を守らねばなりません。

ひとたび実戦となれば誰もが必死です。
そんなボーダーの若者たちが繰り広げる物語は様々なドラマに溢れています。

ルナ
私と同年代の子たちが戦っているんだな。
死への恐怖がなくて強くなれるのかな……?

『ワールドトリガー』あらすじ③:『ワールドトリガー』の主人公は4人!

『ワールドトリガー』は群生劇的なところもあって、主人公一人に焦点をあてるのではなく、多くのキャラクターたちを描く傾向にあります。

でもちゃんと主人公も設定されています。
公式に主人公とされているのは4人でして、彼らを主軸においた物語が繰り広げられます。

  1. 三雲みくも
  2. 空閑くが遊真
  3. 雨取あまとり千佳
  4. じん悠一

この4人が主人公たちです。
…主人公が4人というのは珍しいのではないでしょうか?

彼らがボーダーでどんな出来事に遭遇し、目的を達成していくのか乞うご期待です!

ドルフ
4人ともまだ若いようだ。
本当に子どもたちが戦うのだな……。
ルナ
女の子も戦うのか。
どんな戦い方をするんだろう。
おすすめ情報
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ご確認ください。

漫画『ワールドトリガー』の主要キャラクター

『ワールドトリガー』には魅力的なキャラクターが多数登場しますが、今回は主人公の4人にしぼって紹介しようと思います。

未読の方の楽しみを奪うようなネタバレは避けていますのでご安心下さい。

【自分が正しいと思うことを成す】三雲修

ワールドトリガー 2 (ジャンプコミックス)

三雲修(みくもおさむ)。15歳。

ボーダーには入隊したばかり。
口癖(というよりもはや信条)は「ぼくがそうするべきだと思っているからだ」。

異世界からやってきたばかりの遊真(後述)の面倒を甲斐甲斐しくみたり、不当な行為は見過ごせなかったりと正義感に溢れた少年。
ただ本人に「正義の味方」をしているつもりは一切なく、あくまで自分が正しいと思う行動をしているだけ。

根っからの良識人だと思いたいが、ひとたび自分が正しいと思えば一切躊躇わず実行に移すため、どこか危うい雰囲気も…。

彼の異質さは読み進めた人にだけ理解可能。

戦闘能力には欠けるが、頭を使った戦い方をする。
”こんな主人公がかつていただろうか?”とコアなファンは全員思っているはずです。

【異世界からやってきた味方?】空閑遊真

ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス)

空閑遊真(くがゆうま)。15歳。

異世界からやってきた少年。

異世界の常識で行動するため、当初はトラブルを連発。
見かねた修に牽引されることになった。

真意を読みにくいところもあるが、多分とても良い子。

規格外の戦闘力を持っていて、戦場経験豊かで、洞察力に優れ、頭も回る。
主人公として修と対極をいくが、本人は修を気に入っている様子です。

口癖は「おまえ、つまんないウソつくね」。

【普通の大人しい少女と思いきや…】雨取千佳

ワールドトリガー 3 (ジャンプコミックス)

雨取千佳(あまとりちか)。14歳。

修とは幼馴染み。
修を通じて遊真とも出会うことに。

とある理由から、幼少期より異世界からの侵略者に狙われ続けている。
が、驚くべき事に自分ひとりで何とか難を逃れ続けてきた。

大人しい性格で、間違いなくとても良い子。

戦闘能力は……読み進めていくうちに明らかになります。

好きな食べ物は「白いごはん」。

【この人が一番読めない】迅悠一

ワールドトリガー 4 (ジャンプコミックス)

迅悠一(じんゆういち)。19歳。

主人公4人の中では最年長で、ボーダーの所属歴も長い。
修や遊真、千佳を導くポジション。

飄々としていて誰にでも気さく。
先を読む立ち回り・・・・・・・・に長けている。

”とある特殊能力”を持っており、これが『ワールドトリガー』という作品に欠かせない要素となっている模様。

平気なふりが自然とできてしまう人だと思う。ちゃんと報われて欲しい。

漫画『ワールドトリガー』をおすすめする面白い要素

  • 見事な伏線の数々。
  • 集団戦の魅力ここに極まれり。
  • 何と言ってもキャラクターたちが魅力的!
  • 知れば知るほど何度も読みたくなる。

『ワールドトリガー』おすすめ①:見事な伏線の数々。

ストーリーはもちろん、戦闘でのギミックや各種設定に至るまで本当に緻密につくられた漫画です。

後から「あのシーンはそういう意味だったのか…!」と思わされることが何度もあるとお約束します。

伏線もその回収も無理矢理感は皆無で、大いに納得できるものです。
してやられたと、ちょっと悔しい思いもするはずですが、それ以上に痛快な感動を味わえます。

最高のカタルシスの瞬間をぜひお楽しみに!

『ワールドトリガー』おすすめ②:集団戦の魅力ここに極まれり。

『ワールドトリガー』の面白さに”集団戦”の要素は必須です。

作者自身が「個人戦より集団戦の方が描きやすい」と明言しています。
曰く、「個人だと純粋な自力に勝敗が大きく作用されるが、集団戦だと展開をつくり易い」とのこと。
(解釈ぎみに書いているので原文通りではありませんが、まあそんな感じです)

普通は個人戦の方が楽に描けると思うのですが……。
スゴいですね。

ボーダーでの訓練戦闘は多くがチーム戦ですし、敵との戦闘は敵一人(もしくは少人数)にチームで挑むのが大半です。
予想だにしない戦闘展開。そこには戦術や心理戦の面も付随してくるので目が離せません。

単純な殴り合いではなく、頭を使ったバトルを読みたい人には特におすすめしたい漫画と言えます。

何と言ってもキャラクターたちが魅力的!

最終的には、これに尽きます。
伏線も戦闘シーンも、魅力的なキャラクターありきのものです。

キャラクターの個性や特性を120%活かしているのが『ワールドトリガー』最大の魅力と思います。
それくらい、本当に魅力的なキャラクターたちなんです。

主人公の4人はもちろん、他に登場する多数のキャラクターたち全員が個性的。
彼らが集まってチームとなり、ボーダーという組織になっています。

さらに敵側のキャラクターもきちんと描かれるので、敵に感情移入してしまうのも珍しくありません。

『ワールドトリガー』おすすめ③:知れば知るほど何度も読みたくなる漫画。

カタルシス満載の伏線、練りに練った戦闘シーン、そして多数のキャラクターたちが魅力ということもあり、おそらく一度読んで終わりというファンは少ないのではないでしょうか。

読めば読むほど、知れば知るほどその魅力が増していくのが『ワールドトリガー』です。

まずは何も言わず”9巻まで”読んでみて下さい。
↑これ、ファンの間では有名な『ワールドトリガー』のおすすめ法なんです。(笑)

おわりに:漫画『ワールドトリガー』の感想

『ワールドトリガー』。
僕が一番好きな”おすすめ漫画”です。

面白すぎて、最近では電子書籍版も購入し始めてしまいました。
(単行本は全て持っていますが電子版だとスマホでいつでも読めるので)

  • 練られたストーリーをじっくり読みたい
  • 知的な戦闘シーンを読んでみたい
  • 魅力溢れるキャラクターが多数登場する作品が好き
  • 気に入った作品を何度も読み返すのが好き

↑こんな人には特におすすめしたいので、ぜひ一度お手に取ってみて下さいね!

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