漫画『呪術廻戦』のあらすじ&感想【読むほどに面白くなる話題作!】

今回紹介する漫画は、週刊少年ジャンプ連載。芥見下々『呪術廻戦』です!

2020年に旋風を巻き起こした『鬼滅の刃』に続くヒットを予感させる話題の漫画!

実は私も読んだのは結構最近ですが、結論からいえばウワサどおりの面白さ!
「呪い」とそれをはらう呪術師たちの戦いを描いたアクション作品です。

面白さのポイントは、読めば読むほどに加速して面白くなっていくストーリーの展開!
そして、癖のあるキャラクターとそこに存在する独特の感性の部分です。

果たしてどういった部分が面白いのか。
王道の漫画のようで、どこか新しい。

まだ読んだことのないあなたに向けて、そんな『呪術廻戦』のあらすじ&感想について紹介していきます。

ブログ運営者より:
この記事の本文は読書家ライター・Ima_Meguruさんに書いて頂きました!

漫画『呪術廻戦』のあらすじ

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

漫画『呪術廻戦』のあらすじ①:祖父の言葉

主人公の「虎杖いたどり悠仁ゆうじ」は仙台の高校に通う高校1年生。
超人的な身体能力を持っているものの、それ以外はいたって普通に生活していました。

学校に通いながら、唯一の親戚である祖父の入院する病院を往復する日々。
「オマエは強いから、人を助けろ」
そんな言葉を残したある日、唐突に虎杖の祖父が亡くなります。

同日、虎杖の高校にやって来たのは呪術師の「伏黒ふしぐろめぐみ」。
「特級呪物」と呼ばれる危険な呪いのアイテム。その一つである「両面宿儺りょうめんすくなの指」を回収するためにやって来たのです。

そして学校で虎杖から「宿儺の指」の気配を感じた伏黒は、病院で虎杖を問い詰めます。
しかし、虎杖が持っていたのは宿儺の指が入っていた「箱」だけ。
「宿儺の指」は、虎杖の友人であるオカルト研究部が持っていたのです。

漫画『呪術廻戦』のあらすじ②:正しい死と間違った死

「宿儺の指」の封印が解かれるのを恐れた伏黒は虎杖とともに夜の学校へ急行。
しかし、すでに学校には指の気配に惹かれて集まった多数の呪霊が出現していました。

そしてそこには、呪霊に取り込まれそうになっているオカ研のメンバーの姿が…。
そんな呪霊から、虎杖は持ち前の超人的な身体能力を活かしてメンバーを救出。

爺ちゃんは正しく死ねたと思うよ。こっちは、間違った死だ。

芥見下々『呪術廻戦』(集英社)より

ビビりながらも虎杖の身体を突き動かしたのは、祖父の残した言葉によって湧いたそんな思いでした。

虎杖と伏黒の協力で、呪霊を祓うことに成功したのも束の間。
新たに出現した呪霊によって、またも二人は窮地に追い込まれます。

「呪いは呪いでしか祓えない」

伏黒からその言葉を聞いた虎杖が取った行動。
虎杖はよりによって、特級呪物である「両面宿儺の指」を丸呑みしてしまったのです。

漫画『呪術廻戦』のあらすじ③:宿儺すくなの器

宿儺の指を丸呑みしたことで、虎杖は呪霊を一瞬にして消し去ってしまいます。
しかし、彼に宿っていたのはもはや「虎杖」ではありませんでした。

を飲み込んだことで虎杖の身体に宿ったのは「両面宿儺りょうめんすくな
はるか昔、「呪いの王」として恐れられた存在でした。

最悪の状況になったことを覚悟する伏黒。
しかし驚くことに、宿儺に身体を奪われたにも関わらず、虎杖は自我を保って宿儺の意識を抑え込むことに成功します。

こうして思わぬ形で「宿儺の器」となった虎杖悠仁は、呪術師を養成する学校「呪術高等専門学校」に転入し、呪術師としての道を歩みはじめるのでした。

おすすめ情報
『呪術廻戦』はアニメ化もされています。
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漫画『呪術廻戦』はここが⾯⽩い!

漫画『呪術廻戦』び⾯⽩いポイント①:加速して面白くなっていく展開!

「呪術廻戦」の面白さの最大の特徴。
それは、読めば読むほどに加速して面白くなっていく展開の部分です!

ひょっとしたら最初の数話を読んだ時は「読んだけど、これ、どこから面白くなるの?」というふうになるかもしれません。
そういった感想がたまに見られますし、私も正直そう思った時もありました。

しかし、これが不思議なことに、読めば読むほど加速して面白くなっていくのです!

「設定がよく分からない」「『呪い』ってなんかテーマが地味」
最初に感じるそんな感覚が読むうちに、こう変わっていきます!

●「設定がよく分からない」→「ストーリーの必要なタイミングで説明がちゃんと入ってくる!読み返して、なるほどと思う」
●「『呪い』ってテーマ地味じゃない?」→「めっちゃ深いテーマでした。人間の善意や悪意に関わる部分です」

明らかにされていく設定によって物語に深みが増し、「呪い」に関連して描かれる人の善悪・生と死についてすごく考えさせられます。
それらが絡み合ってどんどん面白くなっていくのが「呪術廻戦」の面白さのポイント!
読み進めていけば、いつの間にかハマっているはずです。

漫画『呪術廻戦』の⾯⽩いポイント②:ドラマの見せかたが上手い!

呪術廻戦のおすすめポイントの2つめ。
それは物語で生じてくるドラマの見せかたの上手さです!

簡単に言えば、ストーリー部分と戦闘シーンがバランス良く配置されているので、飽きることなく読み続けることができるという印象です。

戦闘シーンが何話にも渡って間延びするということはあまりありません。
かといって、ストーリー部分が長すぎて退屈するということもない。
良いバランスでそれらが交互に織り交ぜられるので、飽きることなく読み進めることができます。

バトルとストーリーが互いに良い影響を与えているという点で、「ドラマの見せかたが上手いなぁ」と個人的には感じました。
ポイント①にも通じる部分ですが、先に進めば進むほど面白くなっていく。
ある種の中毒性のようなものがある作品かもしれませんね。(笑)

漫画『呪術廻戦』の⾯⽩いポイント③:作品から見える作者のユニークな感性が面白い!

ポイントの3つめとして挙げたいのは、作者である、芥見下々先生のユニークな感性です!
登場人物が抱く人間性や考え方、クセのあるセリフは、『呪術廻戦』の「味」の部分として外せません。

まず主人公である虎杖からして、ちょっと特徴的。
彼が作中を通してこだわるのは、「正しい死」です。

…ちょっとよく分かりませんよね?(笑)でもそこが面白いんですよ!

呪霊との戦いや被害にあった人間の姿を見て、「正しい死」を求めて現実に向き合っていく。
多分、虎杖自身にも答えがわかっていないものを、呪術師としての戦いの中で模索していく。答えを探して、もがいているとも言えるでしょう。
目の前の現実をしっかり受け止めて、自分の中でどういったことかを理解する。
そうやって一個ずつ自分の糧にしようとする姿は、見ていて惹かれるものがあるんですよ。

もちろん虎杖だけでなく、彼の仲間や呪霊である敵側にも独特な感性が垣間見えます。
作者の芥見先生の手によって織り交ぜられるさまざまな感性によって、ストーリーに深みが出ているのです。
単なるバトル漫画に終わらず、作中で描かれる人間性やドラマも『呪術廻戦』のポイントの一つです。

おわりに:漫画『呪術廻戦』の感想

以上が『呪術廻戦』のあらすじ&感想の紹介でした。

次なるヒットが期待される話題の作品。
少しでもその面白さが伝わっていれば幸いです。
補足して説明するなら、『呪術廻戦』は往年の名作ジャンプ漫画の影響を感じさせる作品でもあります。

『ブリーチ』『ハンターハンター』『NARUTO』などなど。
こういった作品が好きな方には、ぴったりハマる作品だと思います。

王道でありながらどこか新しい。そんな新時代の作品ともいえる漫画になっていくのかもしれません。
最初のほうを読んで「面白くなるのだろうか?」と思っても、ぜひともそのまま読み進めてみてください。(もちろん強制したりはしませんが)

少し読み進めて、「あれ、意外に面白いかも?」とそう感じ始めていたらきっとこの作品を楽しめることでしょう。
次なるヒットが期待される話題の漫画『呪術廻戦』。
気になったあなたは是非とも手に取ってみてください!

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