今回紹介する漫画は『ダーウィンズゲーム』です。
作者は原作と作画に分かれており、原作の深山秀先生と作画の高畑ゆき先生の 2 人で
FLIPFLOPsというペンネームで作品を描いています。
他にも『猫神やおよろず』『スズログ』などを連載していました。
『ダーウィンズゲーム』は 2013 年から連載しており、現在で 22 巻まで発行されています。累計発行
部数は 600 万部をも超えています。
ダークなバトル漫画になっていますが、アニメ化もしており、とても見やすい作品となっています。
そんな『ダーウィンズゲーム』のあらすじと感想をネタバレを避けながら書いていこうと思います。
ぜひ、最後まで読んでみてください。
ブログ運営者より:
この記事の本文は読書家ライター・きよさんに書いて頂きました!
『ダーウィンズゲーム』あらすじ
- 携帯アプリから巻き込まれる殺し合い
- 特殊能力とは?
- ヒロインは敵か味方か?
『ダーウィンズゲーム』あらすじ①:携帯アプリから巻き込まれる殺し合い
主人公は普通の高校生に通う須藤要(カナメ)です。
カナメは学校の休憩時間に友達のキョウダからダーウィンズゲームという携帯アプリの招待メールが
送られてきます。
軽い気持ちでそのURLを押すと、なんと携帯画面から蛇が飛び出してきて、首元を噛まれて気を失ってしまいました。
目を覚ますとそこは保健室。カナメは不思議に思いつつも、その日は体調が悪いということで早退しました。
しかし、その帰りの出来事です。
電車の中でダーウィンズゲームのアプリを確認するとゲーム内の自分のキャラと、パンダの着ぐるみのキャラ(以後、パンダくんと呼称します)がバトルする画面が出てきました。
呆気にとられているのも束の間、今度は現実にパンダくんが現れ、いきなり刃物で襲われます。
カナメは訳もわからず逃げるしかありません。
途中で交番に助けを求めますが、カナメが振り返るとそこにパンダくんの姿はなく、警官はとりあってくれませんでした…。
なんと、パンダくんは透明になれるようです。
戦う手段もないカナメは逃げ続けました。
幸運と言うべきか、パンダくんは透明化したタイミングで車に轢かれ、この時は事なきを得ました。
ダーウィンズゲームを確認すると、パンダくんが車に轢かれたことでバトルはカナメの勝利という扱いになった模様。
バトルに勝利するとでポイントが貰えました。
そのポイントを現金換算するととんでもない額で、ダーウィンズゲームはポイント(=お金)を目的に殺し合いをするゲームのようです…。
『ダーウィンズゲーム』あらすじ②:特殊能力とは?
この『ダーウィンズゲーム』において重要になってくる要素は特殊能力です。
この特殊能力のことを”シギル”と言います。
パンダくんの透明化の能力もシギルでした。
ダーウィンズゲームに参加することで1 人に1個ずつシギルが与えられ、カナメは”自分の知っている物を作り出すシギル”を得ています。
例えば、銃やスタンガンなども創り出せるのでかなり便利な能力ではないでしょうか?
こんな感じで色々な種類のシギルが出てきます。
戦う相手のシギルがなんなのかを見極めることが戦いに基盤になっていきます。
『ダーウィンズゲーム』あらすじ③:ヒロインは敵か味方か?
カナメはシュカという女の子のプレイヤーに人通りのないない倉庫に呼び出されます。
罠だと怪しみながらも、より多くの情報が欲しかったカナメはシュカの誘いに乗ることに決めます。
しかし、案の定というべきかシュカと戦うことになってしまいました…。
シュカは”鎖を自在に操ることのできるシギル”で、壁に鎖をさすことで空を飛ぶことも、遠距離攻撃することも可能でした。
しかも、シュカはダーウィンズゲームにおいて凄腕のプレイヤーのようです。
初心者のカナメは防戦一方になります。
それでもカナメは諦めず、シギルや周囲の物をうまく利用し応戦し始めます。
カナメはシュカに勝つことができるのでしょうか?
そして、カナメとシュカはこの先どのような関係になっていくのでしょうか?
『ダーウィンズゲーム』はアニメ化もされています。
気になる人は『U-NEXT』というサービスで視聴可能です。1ヶ月は無料で観られますので、体験期間を利用してぜひ『ダーウィンズゲーム』のシギル飛び交うバトルシーンを映像でお楽しみ下さい!
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※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
『ダーウィンズゲーム』はここが面白い!
- 個性豊かなシギル
- 展開の読めないストーリー
『ダーウィンズゲーム』はここが面白い①:個性豊かなシギル
『ダーウィンズゲーム』には様々なシギル(特殊能力)が登場し、どれも魅力的です。
それがちゃんとバトルに絡んでくるので、バトルシーンは毎回見ものです…!
今回はほんの一部ですが、シギルをご紹介します。
カナメは自分の知っている物を作り出すことのできるシギル。
他には、透明化・テレポート・嘘発見・動物化・予知・硬質化・加速など、、、
純粋な戦闘力特化の能力ばかりでないのがポイントです。
バトルは1対1ばかりではありません。
シギルのコンビネーションや戦う相手との相性も重要になってきます。
華奢な女の子から大柄の男まで出てきますが、シギルがあることで対等以上に戦えます。
そのため、戦闘シーンが似たようなものにならず飽きがきません。
毎回毎回、違う戦いを楽しむ事ができますよ!
『ダーウィンズゲーム』はここが面白い②:展開の読めないストーリー
『ダーウィンズゲーム』の魅力はシギルや、それを活かしたバトルばかりではありません。
シギル同様、キャラクターも個性豊かで、敵か味方からないキャラクターが多く出てきます。
途中から仲間になるパターンや、裏切りのパターン、ずっと敵なのかどうか怪しいままのキャラクターがいたりと、まったく先が読めません…。
しかも、戦いの場でいつも仲間全員が一緒とは限らない。
相手は大人数いるのに、仲間は 2、3人で戦いに参加しないといけないことや、時には1 人の場合もあります。
同じパターンの戦いは 1 度としてありません。
常にハラハラドキドキの物語を楽しむ事ができます。
おわりに:『ダーウィンズゲーム』の感想
『ダーウィンズゲーム』は読めば読むほど奥が深くなっていきます。
多彩なシギルや、プレイヤー同士のコンビネーションは必見です。
色々な要素が重なっていく先の読めないストーリーにもなっており、バトル漫画が好きな人・戦略が重要な漫画が好きな人は特におすすめの漫画となっています。
とにかく 6 巻まで読んでください!!
そこまで読めば面白さが確実に伝わります。
そして続きが気になって最後まで読んでしまうでしょう。
最後まで読んで下さりありがとうございました。ぜひ手に取ってみてください!
『ダーウィンズゲーム』はアニメ化もされています。
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